スバル 新型ワゴン レヴォーグ 価格 [スバル 新型ワゴン レヴォーグ 価格]
スバルのコンセプトカー、2011東京モーターショーで発表されたアドバンスド・ツアラー・コンセプトは、市販されませんか？
アドバンスド・ツアラー・コンセプトのデザインがとても気に入っていたのですが、
その後にデザインを踏襲したモデルなどは現在まだ出ていないように思います。
2011年以降の続報をご存知の方いれば教えてください。お願いします。
ttp://jp.autoblog.com/2013/10/30/subaru-tokyo-motor-show-2013/
デザイン的には、今年のモーターショーに出展されるレヴォーグが市販バージョンです。
サイドビューを並べてみましたが、よく似ていると思いませんか。
スバルレガシィツーリングワゴン廃止。ﾚｳﾞｫｰｸﾞが後継車。
この事にスバリストはどう思いますか？
後継・・・というより、新規車種と捉えるほうが正しいのかも
だって、レガシィのワゴンは「アウトバック」が存続を決定した以上、消えたわけではないので
ただ、ワゴンボディに限って言えば、（BR型で）ツーリングワゴンとして実際に売っていたのは日本市場だけでしたし、逆にそれをベースにしたアウトバックは各国で人気を博しています
しかし、それと同時に代を追うごとに肥大化していったレガシィに疑問を持つユーザーが増えていったこと、そして他社も含めてハイブリッドなどのアイテムを持たない「単なる」ワゴンでは競争力がなくなってしまったことは事実で、それは年々減少する販売台数に如実に表れています
また、親会社のトヨタの差し金も多かれ少なかれあったかと思われます
「売れる車を作ってくれ」・・・と
富士としても肥大化したレガシィと同じく大型化するインプレッサをうまくまとめるのにいい機会だったのではないでしょうか
現状では1.6LのDITと2.0LのDITを搭載と発表されていますが、2.0Lハイブリッド追加も大いに考えられるでしょうし、サイズも含めてそれはそれで結構なことかと
まさに「レガシィワゴン死すとも、魂死なず」だと思いますね
これは「ひとつの転機」「時代の要請」と捉えるべきです
レガシィ=日本市場最強のワゴン」
＼(◎o◎)／おぉ～☆
…でしたのに
スバルの顔」が…また一つ
ε- (´ー`*)はぁ…
サンバー」
レガシィワゴン」
…
次は？
良さ」を消され→OEM刷新？
スバルのレヴォーグについて
スバルのサイトを見たら、レヴォーグが出てましたが、1.6Lと2.0Lはどちらもターボモデルが出るのですか？
アイサイトは次世代。
あと、おニューな装備はありますか？
はじめまして。
1.6と2.0は両方直噴ターボの1.6はレギュラー仕様、2.0はハイオク仕様です。
たぶん1.6は100％減税で2.0も50％減税ですかね？
残念ながら全幅は1780ミリと現行レガシィと同一となってしまいそうですが全長は短くなりますので取り回しは良くなりそうですね！
レガシィのフルモデルチェンジは10月頃ですのでレヴォーグは4月下旬には発売になりそうですね。
東京モーターショーが楽しみですね！
あのデカさで１６００ターボじゃ、たかが知れてる
１６００ｃｃターボは、あくまでファミリー用の最廉価、メインは２０００ｃｃターボだろうな
ＷＲＸ ＳＴＩの１６００ターボ説は、さらにあり得ないって
あのデカいボディじゃ軽くするのもたかが知れてる
１６００ターボでまともに走ると思うか？
そんなクルマじゃＷＲＣ復帰なんて、あり得ないよ
ＷＲＸのラインナップに、１６００ターボが入るって説も、疑わしいもんがあるね
詳細は不明というのが正しい答えですよね。
でも、自動車雑誌などでは数ヶ月前からうわさはありました。
コンセプトは「初代、二代目のレガシィのように、コンパクトなボディで走りの良いワゴン」と言うことらしいです。
でも、そのときの予想図は現行のインプレッサＳＰＯＲＴのボディを延長してワゴンに仕立てた感じでした。
スバルが独力で全くの新型車を開発する力があるとも思えませんので、インプレッサがベースと見るのが正しいのでは？
雰囲気はずいぶん変わった感じがしますけど、グリル周りのデザインは、それっぽい気がします。
新型のＷＲＸの開発も進めているという事で、新型ＷＲＸは1600ccのターボという情報も流れています。
ＭＴでキビキビ走りたい人には1600のターボ、ゆったり目に走りたい人には現行レガシィから流用する（改良は入るでしょうけど）2000ccDIT＋CVT、なんていう感じでは？
むしろ、2000ccDITのほうがおとなしい味付けかも。
レガシィが来年の春頃にフルチェンジの予定ですから、そのときにワゴンを廃止するのでしょう。
レヴォーグもその頃の発売なのでは？
モーターショーでお披露目したとしても、発売までには色々と手が加えられるでしょうね。
発表されていること以上は分からないと思いますよ。
エンジンは両方ターボで、1.6は2.0～2.5NAの置き換えでダウンサイジングターボ、2.0はレガシィGTに相当するハイパワーターボということだと思います。
スバルのコンセプトカー、2011東京モーターショーで発表されたアドバンスド・ツアラー・コンセプトは、市販されませんか？
アドバンスド・ツアラー・コンセプトのデザインがとても気に入っていたのですが、
その後にデザインを踏襲したモデルなどは現在まだ出ていないように思います。
2011年以降の続報をご存知の方いれば教えてください。お願いします。
アドバンスド・ツアラー・コンセプトのデザインがとても気に入っていたのですが、
その後にデザインを踏襲したモデルなどは現在まだ出ていないように思います。
2011年以降の続報をご存知の方いれば教えてください。お願いします。
ttp://jp.autoblog.com/2013/10/30/subaru-tokyo-motor-show-2013/
デザイン的には、今年のモーターショーに出展されるレヴォーグが市販バージョンです。
サイドビューを並べてみましたが、よく似ていると思いませんか。
スバルレガシィツーリングワゴン廃止。ﾚｳﾞｫｰｸﾞが後継車。
この事にスバリストはどう思いますか？
後継・・・というより、新規車種と捉えるほうが正しいのかも
だって、レガシィのワゴンは「アウトバック」が存続を決定した以上、消えたわけではないので
ただ、ワゴンボディに限って言えば、（BR型で）ツーリングワゴンとして実際に売っていたのは日本市場だけでしたし、逆にそれをベースにしたアウトバックは各国で人気を博しています
しかし、それと同時に代を追うごとに肥大化していったレガシィに疑問を持つユーザーが増えていったこと、そして他社も含めてハイブリッドなどのアイテムを持たない「単なる」ワゴンでは競争力がなくなってしまったことは事実で、それは年々減少する販売台数に如実に表れています
また、親会社のトヨタの差し金も多かれ少なかれあったかと思われます
「売れる車を作ってくれ」・・・と
富士としても肥大化したレガシィと同じく大型化するインプレッサをうまくまとめるのにいい機会だったのではないでしょうか
現状では1.6LのDITと2.0LのDITを搭載と発表されていますが、2.0Lハイブリッド追加も大いに考えられるでしょうし、サイズも含めてそれはそれで結構なことかと
まさに「レガシィワゴン死すとも、魂死なず」だと思いますね
これは「ひとつの転機」「時代の要請」と捉えるべきです
レガシィ=日本市場最強のワゴン」
＼(◎o◎)／おぉ～☆
…でしたのに
スバルの顔」が…また一つ
ε- (´ー`*)はぁ…
サンバー」
レガシィワゴン」
…
次は？
良さ」を消され→OEM刷新？
スバルのレヴォーグについて
スバルのサイトを見たら、レヴォーグが出てましたが、1.6Lと2.0Lはどちらもターボモデルが出るのですか？
アイサイトは次世代。
あと、おニューな装備はありますか？
はじめまして。
1.6と2.0は両方直噴ターボの1.6はレギュラー仕様、2.0はハイオク仕様です。
たぶん1.6は100％減税で2.0も50％減税ですかね？
残念ながら全幅は1780ミリと現行レガシィと同一となってしまいそうですが全長は短くなりますので取り回しは良くなりそうですね！
レガシィのフルモデルチェンジは10月頃ですのでレヴォーグは4月下旬には発売になりそうですね。
東京モーターショーが楽しみですね！
あのデカさで１６００ターボじゃ、たかが知れてる
１６００ｃｃターボは、あくまでファミリー用の最廉価、メインは２０００ｃｃターボだろうな
ＷＲＸ ＳＴＩの１６００ターボ説は、さらにあり得ないって
あのデカいボディじゃ軽くするのもたかが知れてる
１６００ターボでまともに走ると思うか？
そんなクルマじゃＷＲＣ復帰なんて、あり得ないよ
ＷＲＸのラインナップに、１６００ターボが入るって説も、疑わしいもんがあるね
詳細は不明というのが正しい答えですよね。
でも、自動車雑誌などでは数ヶ月前からうわさはありました。
コンセプトは「初代、二代目のレガシィのように、コンパクトなボディで走りの良いワゴン」と言うことらしいです。
でも、そのときの予想図は現行のインプレッサＳＰＯＲＴのボディを延長してワゴンに仕立てた感じでした。
スバルが独力で全くの新型車を開発する力があるとも思えませんので、インプレッサがベースと見るのが正しいのでは？
雰囲気はずいぶん変わった感じがしますけど、グリル周りのデザインは、それっぽい気がします。
新型のＷＲＸの開発も進めているという事で、新型ＷＲＸは1600ccのターボという情報も流れています。
ＭＴでキビキビ走りたい人には1600のターボ、ゆったり目に走りたい人には現行レガシィから流用する（改良は入るでしょうけど）2000ccDIT＋CVT、なんていう感じでは？
むしろ、2000ccDITのほうがおとなしい味付けかも。
レガシィが来年の春頃にフルチェンジの予定ですから、そのときにワゴンを廃止するのでしょう。
レヴォーグもその頃の発売なのでは？
モーターショーでお披露目したとしても、発売までには色々と手が加えられるでしょうね。
発表されていること以上は分からないと思いますよ。
エンジンは両方ターボで、1.6は2.0～2.5NAの置き換えでダウンサイジングターボ、2.0はレガシィGTに相当するハイパワーターボということだと思います。
スバルのコンセプトカー、2011東京モーターショーで発表されたアドバンスド・ツアラー・コンセプトは、市販されませんか？
アドバンスド・ツアラー・コンセプトのデザインがとても気に入っていたのですが、
その後にデザインを踏襲したモデルなどは現在まだ出ていないように思います。
2011年以降の続報をご存知の方いれば教えてください。お願いします。
2013-11-09 18:47
